ファイル
ファイルを読み込んでその内容を表示するプログラムを作成します。新しいプロジェクトを作成します。
まず最初にボタンをフォーム上に作成します。プロパティTextにはファイルを開くと書いてください。次にテキストボックスを選択し、フォーム上にドラッグしてください。プロパティウィンドウの中にMultiLineという項目が見えますか?そこをTrueにすると複数行が表示できます。
ファイルの読み込みにはStreamReaderを使用します。
Public Class StreamReader
Inherits TextReader
使用するにはSystem.IO.StreamReaderクラスを使用します。
Dim str1 as New System.IO.StreamReader
と宣言してください。次にファイルを開くダイアログも欲しいですね。
OpenFileDialogクラスは
NotInheritable Public Class OpenFileDialog
Inherits FileDialog
を使用します。使用するには
Dim
dlg As New Windows.Forms.OpenFileDialogと宣言してください。ファイルを開くダイアログにはファイルの種類コンボボックスが存在します。ここを指定することにより開くファイルを指定します。今回は.txtか.csvファイルを開くことにします。Filterプロパティを設定することにより、開けるファイルを設定できます。
<Object Name>.Filter = "テキストファイル (*.txt;*.csv)|*.txt;*.csv|すべてのファイル (*.*)|*.*"
ダイアログを開くには
<Object Name>.ShowDialog
を使用します。ユーザがファイルを開いた場合には
DialogResult.OK
が戻り値となります。ファイルを全て読むにはReadToEndメソッドを実行してください。戻り値に読み込まれた値が表示されます。
Private Sub Button1_Click(ByVal sender As System.Object, ByVal e As System.EventArgs) Handles Button1.Click Dim str1 As System.IO.StreamReader Dim dlg As New Windows.Forms.OpenFileDialog Dim FPath As Stringdlg.ReadOnlyChecked =
Falsedlg.Filter = "テキストファイル (*.txt;*.csv)|*.txt;*.csv|すべてのファイル (*.*)|*.*"
dlg.FilterIndex = 1
If dlg.ShowDialog() = DialogResult.OK ThenFPath = dlg.FileName
Else Exit Sub End Ifstr1 =
New System.IO.StreamReader(FPath, System.Text.Encoding.Default)TextBox1.Text = str1.ReadToEnd
str1.Close()
End Subプログラムは正常に動きましたか?正常に動いていれば選択したテキストの内容が表示されているはずです。